NEW ALBUM

HARISSの17年ぶり4作目となるオリジナル4th ALBUMが遂に完成した。
その名も『KILL ME ROCK’N’ROLL』。

SCUDELIA ELECTROの石田ショーキチ氏プロデュースの元、
石田氏のレーベルSAT RECORDSより本日2025年10月15日(水)全国CD SHOPにて発売開始。
サブスクでも配信中!!

( DISC UNION特別ジャケット仕様 )

1. BABY HAPPY WITH YOU
2. ROLL OVER WEEKEND
3. FUTURE LOVE SONG
4. KILL ME ROCK’N’ROLL
5. 狂乱DISCOビリー
6. LEMON SODA
7. Marie don’t cry
8. DO YOU WANNA DANCE?
9. サヨナラ機関車
10. TEENAGE FUNCLUB

 SAT-071 「KILL ME ROCK’N’ROLL」HARISS
発売日:2025年10月15日(水)
価格:3200円(税別)
制作・発売元:SAT RECORDS / 合同会社 MACHIDA SONIC
販売元:(株)ディスクユニオン

今年結成20年を迎えるHARISS。2016年の活動休止を乗り越え2022年に再始動。
2025年、満を持して出来たNEW ALBUMはまさにHARISS史上最高傑作となった。

2007年『POP SAVE US』2008年『VIVIENNE』以降、THE STROKESやTHE LIBERTINES等のガレージロックンロールリヴァイヴァル色を強めていったHARISSサウンドは2012年のMINI ALBUM『BELIEVE US』にて完成形に近づく。そして今作『KILL ME ROCK’N’ROLL』はまさにその完成形を更に一歩前に押し進めたようなHARISS流、令和ニュースタンダードロックンロールと言えるだろう。

そのサポートをしてくれたのはプロデューサーの石田ショーキチ氏
HARISSにとっては初めて立てるプロデューサーという存在。今回の20周年テーマは『ROLL OVER HARISS』。今までのHARISSをぶっ壊すという意味で、このテーマに沿った初挑戦から生まれた令和ニュースタンダードロックンロールアルバムなのだ。

アルバム1曲目を飾る『BABY HAPPY WITH YOU』はHARISSの18番、ポジティブロックンロールナンバー。HARISSのライブは多幸感に満ちている。それを体現しているこの曲から始まる。そして続く『ROLL OVER WEEKEND』はHARISS流『I FOUGHT THE LOW』。20周年のテーマ『ROLL OVER HARISS』はまさしくこの曲の『週末という概念をぶっ壊せ!』という詞からインスパイアされたテーマだ。

そして3曲目の『FUTURE LOVE SONG』。YUJIのSLAP BASSをフューチャーしたこの曲はHARISS流のSTROKES MEETS ROCKABILLY。2012年にたどり着いた『BELIEVER』に並ぶ核心ソング。ある意味このALBUMの中で一番HARISSらしい曲。

そしてここからHARISSの新世界が現れる。
4曲目の『KILL ME ROCK’N’ROLL』。これはarctic monkeysのような曲調にハードボイルドのような日本語詞を乗せた今までのHARISSにはない世界線。
アルバムタイトルにもなったこの曲は石田ショーキチ氏の渋谷系ライクなギターコードが今までに無かった新たな色をHARISSに加えた。

続く5曲目もSCUDELIA ELECTRO石田ショーキチ氏+HARISSという構図が遺憾無く発揮されたDISCO + ROCK’N’ROLLナンバー『狂乱DISCOビリー』
TAKAHASHI KOJIのグルーブと打ち込みループが見事に融合し、マカロニウエスタンにDISCO風味を加え『令和版ええじゃないか』を意識した詞が独自な世界観を構築している今作の中でも出色の異色曲だ。

6曲目の『LEMON SODA』も今までのHARISSには無かった女性目線の詞を載せたPOPSONG。アニメ『ハニーレモンソーダ』にインスパイアされた曲で塞ぎがちだった女の子が勇気を持って外に飛び出していく様を描いたGOOD SONGだ。

この3曲の変化球から続く7曲目の『Marie don’t cry』は今までアコースティックバージョンやデモバージョンでしかリリースされなかったこの曲の完成形と言える。
今作の中でも秀逸の出来栄えになった。

そして8曲目は『DO YOU WANNA DANCE ?』。これもDEMOバージョンから蘇ったHARISSらしいオールディーズフレーバーなロックンロールに仕上がった。

9曲目の『サヨナラ機関車』はHARISSならではの哀愁メロディーに セイジの哀愁ギターサウンドが気持ちよく絡む名曲に仕上がっている。 

ALBUM最後を締めくくるのは『TEENAGE FUN CLUB』。 現在のHARISSを語る上で外せないこの曲は全年代に送る熱い応援ソング。これが現在の HARISSのリアルであり、今まで共に歩いてきてくれたみんなに送るHARISS流ラブレ ター。HARISSはずっと君のFUNCLUBと高らかに歌い上げるこの曲は新しいHARISSの 代表曲と言えるだろう。 

こうやって多彩な曲が詰まったALBUMなんだけど、全体通して聞いても10曲で35分と いうまさにロックンロールな短さだ。 

全員50代にしてこの完成度とこの情熱に満ちたアルバムが作れたのはまさに奇跡。 これからもHARISSは独自のロックンロール道を突き進んでいくだろう。共に歩こう。